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バンコクのお勧め品

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バンコクのお勧め品(おみやげ)


バンコクの風邪薬 (良く効くので私の常備薬としよう!)

<2022.12更新>
日本のお薬のカロナールはコロナの解熱鎮痛剤として有名でお医者でも品薄になった時期も当たようです。ここバンコクでは薬局で購入可能ですが、どこの薬局でも欠品していて来年の4月以降入荷予定との事でした。バンコクの皆さんも買いあさったようですね。

<2019.12更新>
1.Panadol(解熱鎮痛剤):朝昼夜の食後と寝る前(各1錠)
これは本当に良く効くので普通は寝る前は不用のようです。

悪寒がしたらパナドール、 熱が出たらパナドール、 頭痛にパナドール、 腹痛や嘔吐にパナドール、 歯痛もパナドール、とにかく何でもかんでも老若男女パナドールなのです。パナドールは解熱鎮痛剤のアセトアミノフェノンという成分が主成分になっています。日本の病院ではカロナールとしてもらうことが多い薬です。アセトアミノフェノンはインフルエンザ薬と併用できる解熱鎮痛剤お薬として有名なのです。

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2.Kamillosan(殺菌のどスプレー):痛い時その都度。
これは本当に良く効きます。私はタバコを吸い過ぎてのどが痛くなることが多く、それから微熱が出て体がだるいと言うパターンなので、これは最高に良さそうです。
<2022.12更新>
このお薬もどこの薬局でも欠品していて来年の4月以降入荷予定との事でした。バンコクの皆さんも買いあさったようですね。

タイに来て感動したもの の ひとつがこれ「殺菌のどスプレー」!日本の口腔消毒薬は、イソジンやのどぬーる・ルゴールなど、ポビドンヨードが主体であまり好みでない風味がするのだが・・・ハーブもしくは、プロポリス主体の喉スプレーがタイにはあるのです!(ポピドンヨードの独特の香りがない!!)しかも効果抜群、優秀なんです!有効主成分がカモミール。ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイルは、痛み。腫れ、そして赤みを軽減する抗炎症剤として作用するハーブです。ドイツのMEDA社のレシピだそうです。

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3.Nasolin(くしゃみ、鼻水、鼻つまり):寝る前 1錠 
これはまだ効き目は不明
私の場合は風邪をこじらせた最終の方で咳や鼻水が止まらない事が過去にありましたので、症状に応じて咳き止めと鼻水用に購入しておこう。最近はこじらせる前に医者に行くけどね。(笑)


Aicon NAPHCON-A 15ML 目の充血に良く効く目薬

<2022.12更新>
この目薬も超人気なのでどこも欠品でしたが、数件あたって1本のみありましたので購入しました。

<2019.11更新>
これは本当に良く効きます。私は仕事柄、1日中パソコンを操作したり見ている事が多いので、目がすぐに充血してしまします。これは良い物を見つけました。

日差しの強いハワイの眼科医もおすすめ!先日取材した俳優さんも、「澄んだ白目になれる」とこの目薬をハワイに行くたびにまとめ買いするそうです。私の周囲の美容好きもこぞって、この目薬を愛用中。しみないマイルドな使い心地も魅力との事です。毎日点眼してもOKで日本でも人気らしいのです。病院と薬局の目薬が同じでしたので安心して使用できます。開封後は約1ヶ月で未開封であれば約3年有効なのです。アレルギー性の目のかゆみにも良く効くようです。日本での販売は無いようですね。

日本価格 ¥2,600~¥3,000/本(含輸入送料)
バンコク価格(120~126TBH) 約¥450(2019.11のレート0.2765)
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Mfg:製造年月日 manufacturing dateの略 2019.4.8
Exp :消費期限 expiration dateの略 310322

例 : EXP 310322
消費期限 2022年3月31日 (イギリス式)まで有効
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Q10クオリティークリーム (QQクリーム)

<2019.12更新>
多くのタイブランドが海外展開する中、日本では買えない→タイだから買える優秀コスメとして人気を集めているのが「Q10クオリティークリーム」通称「QQクリーム」。シワが消えるコスメとしてファンが多く、ゴルフやアウトドアスポーツを楽しむ男性にもおすすめ。一度使ってみるとリピしたくなる気持ちがわかります。このクリームは、本当に良いと言われる成分を世界中から集め、タイ国内で製造しています。広告費も抑え、パッケージも簡素化。口コミが口コミを呼び、今や密かなタイ土産の人気アイテムにのぼりつめました。何がそんなにすごいのか?というと、配合されているコエンザイムQ10濃度が0.75%と超高濃度。これは日本の濃度規制0.03%の25倍にあたります。1個45g入り4,500バーツ。ミニサイズは3g入り450バーツ。BTSプロンポン駅から徒歩3分、エンポリアムショッピングセンターの隣ターミナルビル2階にある「コスメプラザ」などで購入可能との事でしたが、場所は少しわかりにくいです。

45g入り4,500バーツ(約16,500)ミニサイズは3g入り450バーツ(約\1,650)
qqクリーム

<基本情報>
住所:Sukhumvit 24 Alley, Khwaeng Khlong Tan, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110
電話番号:+66-89-032-3147(日本語)
アクセス:BTSプロンポン駅降りてエンポリアムに入らずに、左折して、Soi24通りを右折すると、すぐに右にラーメン屋、DAT Exchangeの前です。ラーメン屋とLAUNDRY EXPIREの中央でWELCOM:下に「いらっしゃいませ」と記載している所が入口です。

DAT EXC.のすぐ近くです。この両替所もかなり人気のようでついでに換金しました。ここは11時開店のようです。下記写真は2019.12のものです。 
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<2022.12更新>
下記が2022.12で黄色い小屋になっていました。暑いので10:30に着いたらまだ空いていなかった。
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ここからまっすぐ5m位の同じ右側にPRO.EXCがありますが、今回は仕方がないので、ここで換金しましたが、ここは率が悪いので止めた方が良いでしょう。
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きれいな小屋ですが率が悪いのです。1万、2万の交換であれば大差はないですが、10万、20万だと少しは差が出ますね。
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2019.12更新>
Soi24の対面から見た写真です。右にDAT EXC.左にラーメン屋の中央が入り口になります。クリスマスツリーの後ろ側が入口です。
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わかりにくいので右横から撮影します。入口を入って正面の階段を上がって奥の方の左にQQクリームのショーウインドが見えますので、そこが販売店です。小さなお店で宣伝費などをはぶいて、お安くしているそうです。男性は日本人で女性は片言の日本語と英語が話せます。事前に電話して開店時間を確認した方が良いでしょう。
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ストレプシル(Strepsils):タイの”のど飴”の効能は薬以上?

<2019.12更新>
これは少しオーバーのようです。一応、のど飴として購入しましたが。。。(笑)
タイは常夏の国ですが,建物の中はクーラーがキンキンで、とても寒いですよね。気温差で風邪にかかってしまう方も多いと思います。そんな辛い症状を和らげてくれるのど飴を紹介いたします。ストレプシルとは、Reckitt Benckiser(レキットベンキーザー)社が販売しているのど飴です。日本では”のど飴”と聞くとお菓子をイメージしますが、ストレプシルは基本的に医薬品を配合しているので薬に近いですが、7イレブン等のコンビニで販売されています。

①ビタミンC <お勧め品>
オリジナルフレーバーにビタミンCがプラスされています。
<成分>
・2.4 Dichlorobenzyl alcohol (ジクロロベンジルアルコール)
・Amylmetacresol (アミルメタクレゾール)
・VitaminC (ビタミンC)
ジクロロベンジルアルコールとアミルメタクレゾールは、喉を殺菌する成分みたいです。のど飴と書きましたが、日本ののど飴と違って完全にお薬ですね。実Strepsilsの公式サイトでは、2−3時間開けて1日に12個までと書かれていました。立て続けに舐めないように注意しましょう。症状やタイプに合わせて種類を選べます。

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②オリジナルフレーバー
抗炎症作用や、痛みの緩和、熱を下げる医薬品が配合されています。これはコンビニでは販売されていませんでした。画像の説明

③ハニーアンドレモン
甘くて舐めやすいです。医薬品は含まれていません。

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④クールミント
ミント味でスースーします。医薬品は含まれていません。

furever red
➄シトラス
シュガーフリーなので糖分を気にせず舐められます。

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タイバーム

タイガーバームをくださいと言ったら、タイバームのが良く効くよ!と言われて購入しました。タイ国内ではタイバームの製造会社は無数にありタイガーバームよりも人気があるようです。bB様のお袋さんは、これが無いと駄目だそうで年間12本必要のようで、12本購入していきます。(笑)赤、緑、黄、白と各種あり赤が一番強いようですが、肌着に色が着くので白にしましたが、気にいっているようです。筋肉痛、膝、肘等の痛み、かゆみ…等なんでも効くそうです。私も愛用していますが年に1本は使用できないですね。

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